ACTIVITY

JASCAの活動

地域の縁を結ぶ

とりゼミinなんぶ

とりゼミinなんぶ

2016年8月

-地域の魅力を再発見-

【鳥取県南部町でスタディツアーを実施しました。】

2016年3月の弊団体と南部町の包括連携協定締結を契機に、
今回で3回目となる鳥取県南部町をフィールドとした
スタディツアーを8月16日(火)‐19日(金)に実施致しました。

この事業は都市部の学生が中山間地域の現状を知り、地域での様々な体験を通し地域の方々との交流を深め、学生が数日間滞在して気づいたまちの魅力・課題をまとめ、地域住民に対して学生提言をする事業です。
今回は弊団体のメンバーも含めた大学生6名と地元の高校生6名が参加しました。

今回、主にフィールドとしたのは南部町にある天萬地区という小さな地域でした。
天萬地区は元々、江戸時代末期に「天萬宿」という宿場町として栄えましたが、明治以後、日本全体が近代化していく中で、その流れからは取り残されていったような町でした。

◇活動内容
1日目:里山での体験や天萬宿でのフィールドワークを行いました。
2日目:坂本町長から南部町の歴史・町政に関してご講演いただきました。
3日目:地域の方々を交え、BBQを行い、地域の方々との親睦を深めました。
4日目:地域住民・役場関係者の前で3日間の成果として、天萬宿に賑わいを創出できるプランを発表いたしました。

◇学生提案
「宿場町の歴史を感じられる宿泊施設」と「古民家を改修し、地域住民が集えるCafé&Bar」上記2つのアイデアを提案させていただきました。
この学生提案を基に、地域住民の皆さまが提案を実現させようと自発的に動き出しました。
こういった地道な流れを作り続けることが、地域活性に繋がるのではないでしょうか。

いま、南部町には少子高齢化、都市部に流出していく若年層、1次産業における後継者不足など地域課題が山積しています。
しかし地域に実際に入り体験することで、課題を知り、それに対して現場で取り組まれている当事者の方からお話を伺う事で地域の観方が変わります。
今回の参加者からも南部町を訪れたことで、それまで抱いていた中山間地域の認識を見直す契機になったという感想も頂きました。

これからも学生が継続して地域での活動に取り組んでいけるような機会を作っていきます。

第一回一億総活躍・地方創生全国大会in九州 登壇

第一回一億総活躍・地方創生全国大会in九州 登壇

2016年7月

-JASCA代表が登壇-

福岡にて約190の地方自治体首長・九州を中心とした企業、団体関係者が集い、
民間からも一億総活躍・地方創生を盛り上げる機運を醸成すべく開催されました。
安倍首相・高市大臣・加藤大臣等が講演する中、
本大会の朝食懇談会にて若者が見る地方創生という観点で登壇しました。

JASCAリーダー・ワークショップinなんぶⅡ

JASCAリーダー・ワークショップinなんぶⅡ

2016年3月

-より強固な関係性を構築-

前回9月に引き続き、鳥取県南部町にて地元住民との意見交換、視察を行いました。
今回は前回学んだこと、そして今回体験した民泊、特別養護老人ホームさいはくの見学、
里山体験を中心に南部町への提言を行いました。
最終日には南部町にて全国の大学生が地域課題、福祉に関して集い、
学んでいく流れを作るべく、南部町と弊団体の間で包括連携協定の締結にいたりました。

JASCAリーダー・ワークショップin なんぶ

JASCAリーダー・ワークショップin なんぶ

2015年9月

-政策の実現に向けて-

地方創生が叫ばれる中、
農業×福祉を軸に地域課題の発見を目的とした視察を鳥取県南部町で開催しました。
町長や地元住民との意見交換、
西伯病院・国立音楽園緑水園・などの地域資源を見学しました。

自治体との連携協定

自治体との連携協定

(2014年3月~)

-自治体に向けた政策提言-

鳥取県南部町、福岡県八女町と包括連携協定を締結し、地域の課題に対して、若者が学び、解決に対して提言実践できる場づくりを行っています。鳥取にはこれまで2度、福岡にはこれまで1度、学生を中心に現地を見学させていただきました。今後は鳥取では1年間、継続的に地域づくりに参画し、挑戦していく若者を支援し、県内外の学生、住民との協業により地域課題の解決と地域を担う人材育成を行っています。

終戦70周年企画 広島会議

終戦70周年企画 広島会議

(2015年8月)

-過去を継承し、若者が未来を描く-

終戦70周年という節目の夏、広島において全国の若者が本気で日本の過去の歩みを捉え直し、未来を考えていく会議を5日間にわたり開催しました。最終日には、会議で得た学びから声明文を作成し、終戦70周年若者談話を発表しました。